【独学1ヶ月】簿記2級の勉強時間はどのくらい必要か?

簿記

こんにちは、@ポジりすです!

「簿記2級受けることになったけど、どう勉強すればいいかわからない」と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、「独学1ヶ月で合格した勉強法」について、記事を書きました!

最初に結論を申し上げますと、僕の場合は170時間の勉強時間を要しました。大学生の時に、簿記2級を受験したので、1ヶ月でも合格することができました。

この記事で解決できる内容

りす
りす
  • 簿記2級の勉強時間はどのくらい必要か?
  • どのような勉強をすれば合格できるか?
  • 社会人をしながら勉強する方法とは?
  • 独学でも合格は可能か
ポジりす
ポジりす

こんな内容を解決できる記事を作成しました!

僕は現在社会人2年目で、2019年6月試験で簿記2級に合格しました。

本記事で紹介する勉強法を使えば、大学生なら1ヶ月で合格できる方法を学べます!!

(社会人の方の場合、最低2ヶ月で合格することは可能です。)

というのも、僕が大学4年生の時に独学1ヶ月で簿記2級に合格したからです。

記事前半では簿記2級の概要、記事後半では僕の勉強法について解説します!!!

簡単な自己紹介をさせていただくと、僕は大学で経営学部に通っていました。多少、簿記3級程度の勉強をしたことがありましたが、簿記2級に挑戦する際は何もかも忘れていました。そんな僕でも独学で一発で合格できたメソッドについて紹介しています。

簿記2級とは?

ポジりす
ポジりす

まず、最初に簡単な簿記2級の概要を解説します!

概要を知っている方は、僕の勉強法まで飛んでください!!

対象者

まず、簿記2級がどんな人におすすめなのか簡単に紹介します。

簿記2級の資格は、社会人だけでなく大学の推薦入試で役立つこともあり、就職や転職する際のアピールになります。

以下が、おすすめの人です。

  • 経理・財務を担当する/したい社会人
  • 会社の中で出世して、部長などの管理職になりたい人
  • 経済学部・商学部の受験生

ただ、今回僕が伝えたいのは、簿記は全員取るべき&勉強すべき資格だということです。

理由としては、今後副業で帳簿をつける必要がある時代になるからです。

最近、副業ブームで、本業以外に稼いでいるという方が増えています。僕もその一人で、2019年に簿記を勉強し、2020年10月頃から副業を始めています。

そして、副業を始めて最初に困るのが確定申告です。

白色申告と呼ばれる単式簿記は、20時間ほど勉強すれば帳簿作成可能ですが、10万円控除と恩恵は少ないです。

一方で、青色申告と呼ばれる複式簿記は難しいですが、最大65万円控除受けることができ恩恵が大きいです。

副業を始めた頃は税理士に頼むお金がもったいないので、自分で帳簿つけれるようになると金銭的に助かります。

また、簿記の知識の感覚を持っていると、「あ、これ経費で使えるな」とかで得することができるので、簿記を勉強することはとてもとてもプラスになるでしょう。

今後副業をしたいとなった時に便利な資格・勉強なので、やっておいて損はないでしょう。

僕の場合は、会社で昇給するのに必要な資格が簿記2級であったため、勉強して取得しました。

難易度


午前、午後試験共に、100点中70点以上で合格です。

過去の推移を見ると、平均15%〜25%の合格率となっております。

応募者数受験者数合格者数合格率
2019’2月66,729人49,766人6,297人12.7%
2019’6月55,702人41,995人10,666人25.4%
2019’11月62,206人48,744人13,195人27.1%
2020’2月63,981人46,939人13,409人28.6%
2020’11月51,727人39,830人7,255人18.2%
(過去5回の公式発表)

こうしてみると、合格率が低く難易度が高いのではと思われますが、しっかり対策して勉強を行えば独学でも一発合格は可能です!!!!

詳しく簿記の概要について知りたい人はこちらの記事をご覧ください。

僕の勉強法

ポジりす
ポジりす

さて、概要を読んでいただいた方、ありがとうございました。

ここからは、僕の勉強法について紹介していきます。

前提

まず、この記事を読んでくださる方々にイメージしていただけるように、合格1ヶ月前の僕のスペックについて紹介します。

  • 簿記3級の授業を受けて3年経過

大学で経営学部を専攻していたということもあり、大学1年生の際に簿記3級レベルの授業を受けていました。

ただ、簿記2級を受けることになった時には内容を忘れていたので、ほぼ簿記初心者の状態でした。

勉強時間目安

僕は試験の1ヶ月前から試験勉強開始して、170時間程度の勉強していました。

基本5時間、たまに7〜8時間170時間程度

「大学4年生」&「就職活動後」ということもあり、1ヶ月間フルコミットしてました!!!余裕を持って始めたい方は、早めに始めるといいですね!

僕の性格上、1ヶ月前にならないと集中できなかったので、1ヶ月前になったらスケジュールを決めて強い意思を持って勉強してました!

一方、簿記を専門にしたサイトなどでは独学だと200時間〜300時間通信だと150時間〜200時間と書かれていました。

ですが、短期に集中して行えば独学でも200時間も必要ないと思います。最短で合格したいのであれば、通信が良いと思います!

*強い意志がない方は、資格試験やスクールで勉強をする方法をおすすめします。

おすすめの通信は、スタディングを紹介しています。気になる方は、こちらの記事をご覧ください!

さらに詳しい1ヶ月スケジュールに関しては、こちらで紹介しています。

商業簿記

使用した教材

僕は、簿記未経験でもわかりやすく書かれている本重視で、2冊購入しました!!!

この本はかなり有名でユーザからの信頼が厚く、初心者向けの参考書でした。

図やイラストでわかりくい内容も理解できるので、初心者におすすめの一冊です。また、約700ページほどあるにもかかわらず、1100円(税抜)で買えるのはコスパいいです!

さらに、このテキストに合わせて買っておきたいのが、こちらの問題集です。

こちらは1冊目のテキストと同じシリーズです。

テキストを読んだら、すぐ問題集でアウトプット!この方法で、効率よく学習することができます。

参考書を読み込むのではなく、練習問題をメインとして学習しよう!

工業簿記

使用した教材

工業簿記では、アカウンタンツライブラリーの動画学習サイトを使っていました。

なぜかというと、商業簿記の参考書を勉強していく中で、動画で学習した方が効率よく学習できると思ったからです。そこで、工業簿記の勉強では、以下の動画学習サイトを登録し学習しました。

日商簿記3,2、経理の仕事に役立つ150以上の動画を学ぶサイト【Accountant's library】

特徴としては、

  1. 月額980円で受け放題(初月無料)
  2. わかりやすい内容
  3. 講座内容が幅広い
  4. テキストもダウンロード可能

なんといっても、初月無料というところに惹かれました。

僕は1ヶ月で合格しようと思っていたのでお金がかかりませんでした。もし最初登録してみて合わなければ、解約可能でお金がかからないので、まずは試しに登録してみるといいです!

使用した過去問

簿記2級の過去問は、ネットで検索してもダウンロードすることはできません。

僕はなんとか無料で過去問を入手しようと、ネットを調べましたが見つけることはできませんでした。

かといって、「過去問なしで試験に臨む」のは、「敵を知らずして戦に行く」のと同じですから、過去問を購入するのは必須でしょう。

僕が使っていた参考書は、こちらのTACが出している過去問題集です。

なぜこの本を選んだかというと、大問ごとに対策・テクニックがまとめられており、その後に12回もの過去問題集が掲載されているからです。

この12回分が丁度よく、12回の過去問題を解いて、しっかり復習すれば合格することはできると思います!!

こちらの参考書について、もっと詳しくレビューを書いているので、気になる方はぜひご覧ください!