こんにちは、@ポジりすです!
「基本情報/応用情報技術者の過去問対策に何を利用しようか」と悩んでいませんか?
今回は、「基本情報/応用情報技術者試験の学習に便利なアプリ」について、記事を書きました!

- 基本情報/応用情報技術者試験の過去問学習に最適なアプリ
- アプリの使用方法

こんな内容を解決できる記事を作成しました!
簡単な自己紹介をさせていただくと、僕は経営学部というエンジニアとは無関係の大学に通っていました。そんな僕が、大学4年でIT企業に就職し、会社で必須であった「基本情報技術者試験」と「応用情報技術者試験」を独学で一発で合格できたメソッドについて紹介しています。
アプリ
今回紹介するアプリは、こちらです。
特徴
- 無料なのに、十分な過去問数がある
- 間違えた問題、後で確認したい問題にチェックをつけられる
おすすめの方
- 基本情報/応用情報技術者試験の午前の過去問を探している全ての人

この教材は、僕が効率よく過去問を学習するために利用していました。
実際使ってみた感想としては、無料なのに質が高いと思いました。特に、後で間違えた問題や確認したい問題を見返せるのでおすすめです。
※ただ、気をつけたいのが午後問題の学習はできない点です。
午後問題対策としておすすめしたいのは、基本情報では左側の過去問題集、応用情報では右の過去問題集です。
アプリの特徴

アプリの2つの特徴を紹介するよ!!
特徴①無料なのに、十分な過去問数がある
まず、1番の特徴は無料なのに、十分な過去問数があるということです。
「紹介しているアプリ」は、
無料なのに、多くの過去問数を掲載しています
まずなんといっても、無料で使用できるのはお得です。
それに加えて、基本情報のアプリでは20回分、応用情報のアプリでは8回分の過去問があります。
調べれば、過去問道場などのサイトに全ての過去問は掲載されていますが、「印刷するのが面倒な方」、「まとめるのが苦手な方」にオススメです。
特徴②間違えた問題にチェックをつけられる
2つ目の特徴は、間違えた問題にチェックをつけられるである特徴です。
「紹介しているアプリ」は、
間違えた問題、後で確認したい問題にチェックをつけることができる
この機能は、アプリ特有の機能ですね。問題を1問解くごとに、正解か不正解か表示されます。そのため、「①間違えた問題、または、正解したけど後で確認したい問題」、「②正解した問題で、確認しなくてもいい問題」と分けることができます。
そして、基本情報のアプリであれば「お気に入り」、応用情報のアプリでは「絞り込み方法のマークした問題のみ」で、確認したい問題を重点的に学ぶことができます。
さらに、僕はこの確認したい問題を学習して再度間違えた問題は、スクリーンショットしておいて、試験前日、試験当日に確認してました。
そうした反復練習をすることで、何度も同じ問題が出題される午前対策をすることができます。
まとめ

いかがでしたでしょうか?今回紹介した参考書をおさらいします!!!
今回紹介したアプリは、こちらです。
特徴
- 無料なのに、十分な過去問数がある
- 間違えた問題、後で確認したい問題にチェックをつけられる
おすすめの方
- 基本情報/応用情報技術者試験の午前の過去問を探している人
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